美容室が苦手な人は多い

美容室を苦手とする人は案外多いことをご存知でしょうか。何が苦手なのか、理由の大半を占めるのが「会話」です。美容師さんと一対一で接する場なので、終始無言でやり過ごすことが難しい空気感があります。ドライヤーの音が静まれば、店内はけっこう静かです。

小さなBGMが流れていますが、会話の内容は周囲に聞かれているものです。あまり自分のことを聞かれたくない、話したくない、気を使いたくないという意見が多数です。また、自分がしたいヘアスタイルを伝えると、あまりいい顔をしない(快諾しない)美容師さんもいます。プロ目線で、髪質を考慮した上の反応かもしれませんが、自分の意見が否定された、恥ずかしいと感じる人もいます。

無茶な注文はするべきではありませんが、ヘアスタイルを伝える時点でつまずくと、今回の来店は不快なものになってしまいます。最も気にすべき点は、仕上がりです。気に入らないヘアスタイルになったらどうしようという不安もまた、美容室に行きたくないという気持ちにつながります。少数ではありますが、店内のお洒落すぎる雰囲気に飲まれるという人もいます。

内装はもちろんのこと、美人で可愛い美容師さんや、イケメン美容師さんの前では、たじろいでしまうという人もいます。しかし、美容室に行きたくないからといって、ズルズルと先延ばしにすると、余計に髪がボサボサになって行きづらさに拍車がかかります。美容室が苦手な人は、「疲れているので今日はあまり話せません」といったニュアンスで、日常会話NGをソフトに伝えると良いです。また、自分の髪質は自分が一番よくわかっているわけですから、同じような髪質のモデルさんのヘアスタイルの中から選ぶことが大切です。

そして、美容師さんは美容系の最前線で働いているのですから、お洒落であって当然です。自意識過剰にならず、堂々と利用すれば良いのです。

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